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短期で勝つためのファンダメンタルズ集中講座(2)

ファンダメンタルズをトレートに生かす場合、どんな指標をチェックすればいいのでしょうか。大前提としてアメリカの指標を見ることになります。

「私は豪ドル円の通貨ペアでトレードするからアメリカは関係ない」と思う人がいるかもしれませんが、それは違います。仮にドル円ではない通貨ペアでトレードする場合にもアメリカの指標が最も重要なのです。これを理解しておく必要があります。

なぜなら、世界経済の中心はいまだにアメリカだからです。つまり、アメリカの経済が為替を動かしているのです。その証拠に世界の為替市場、FXだけでなく銀行間の取引なども含めて、8割以上がドル絡みの取引です。3割程度がユーロ、円は2割以下という状況です。

日本の経済指標はチェックする必要がない

日本で一番影響力のある経済指標は日銀短観ですが、それよりもアメリカの中古住宅販売などのほうが相場は動きます。アメリカでは大きな指標ではありませんが日本でトップの指標よりも影響力が大きいのです。

アメリカの指標によって世界経済が動き、ユーロや豪ドルなど各通貨も動きます。豪ドル円のトレードをするにもアメリカの指標のチェックは欠かせません。アメリカの指標をチェックしたうえで自分がトレードする通貨の国の指標をチェックする必要があるでしょう。

その際日本の指標はほぼ気にする必要がありません。とくに現時点では相場にほとんど影響がないといってもいいでしょう。なぜなら日本は、いま景気が悪いからです。

経済指標の数字が為替に影響を及ぼすのは、それにより金利が動いたりするからです。いまの日本は経済指標がいくらよくても金利が上がる可能性はありません。ですから相場に影響を与えないのです。それは政治状況を見てもわかります。日本が政権交代しても為替にはほとんど影響ありませんでした。日本はいまのところ何があっても変化がない、とくに金利に影響は与えないので見る必要はないのです。

では、アメリカの指標で何が重要かというと、これは雇用統計です。なぜなら、アメリカはGDPの7割以上が個人消費という消費大国。そして、その個人消費に一番影響を与えるのが、雇用情勢だからです。その中でも、非農業部門雇用者数(NFP)と失業率が重要視されており、毎月の発表時は、市場の一大イベントとなります。

仕事がなければ消費できません。個人消費に影響を与えるものには、税率や天候などもありますが、やはり一番響くのが雇用なのです。「仕事がある」「給料が上がる」と消費が増えます。雇用が個人消費に直結しています。また速報性も重要視されています。たとえば6月の指標は7月に発表されます。

一方、その時代によって重要視されるものも異なります。80年代は雇用統計よりも貿易収支のほうが重要視されていました。貿易、つまり輸入や輸出はそのまま為替の取引に直結しますから、貿易収支が重視されていたのです。しかし、データが発表されるまで2ヵ月かかるので、速報性のある雇用統計に注目が移りました。その時代に何が重視されているのかを判断することが大切です。

世界経済を動かすアメリカの雇用統計

雇用統計で何が発表される?

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過去の雇用統計の発表は?

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