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アメリカの主な経済指標

アメリカ-ベージュ・ブック(beige Book : 地区連銀経済報告)

作成元 FRB(各地区連銀が作成)(http://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/default.htm
発表時期 連邦公開市場委員会(FOMC)開催前(年8回)
データ期間 ウェブ・サイトからは1996年10月分以降。

ベージュ・ブックは、各地区連銀が銀行幹部の報告やエコノミスト・市場関係者のインタビューを通じて収集した定性的情報をとりまとめたものであり、政策金利を決定する年8回の連邦公開市場委員会(FOMC)の前に発表される。報告書の表紙がベージュ色のため、一般にベージュ・ブックと呼ばれる。

報告書のとりまとめ作業は毎回異なる地区連銀が行うため概要(Summary)の形式が一定ではないが、通常は米国経済の総括判断及び地域経済の判断が示された後に、「消費」、「製造業」、「オフィス、住宅」、「銀行貸出」、「農業・一次産品」、「雇用・物価」等の説明が続く。

ベージュ・ブックは、米国経済の概要だけでなく、12の地区連銀別(Boston、New York、Philadelphia、Cleveland、Richmond、Atlanta、Chicago、St. Louis、Minneapolis、KansasCity、Dallas、San Francisco)の報告もウェブ・サイトから入手可能である。ニューヨークタイムズ紙等には、米国地図とともに地域別経済概況が書き込まれた記事が掲載されることが多く、地域経済に関心がある人には貴重な資料となる。

(最近のデータ:2003年6月11日発表の概要の例 [抜粋])

米国経済は、4月、5月と回復の兆しもみられたが依然として弱い動きだった。ダラス、カンザスシティ、ニューヨーク、ミネアポリスでは回復または回復の兆しがみられたが、フィラデルフィア、クリーブランドではまだら模様、その他の地区では景気が停滞した。

小売は、3月の低迷からいくらか回復したが、多くの地区では昨年の水準を下回っている。小売在庫は一部の地区でアパレル等の在庫が高まっていることを除き望ましい水準にある。業界の消費見通しは慎重ながらも楽観的である。製造業は地域・業種により明暗が分かれた。国防、建設、先端技術、エネルギー関連は好調だったが、アパレル、家具、自動車は需要が鈍化した。住宅販売は堅調だが、売れ残り件数が昨年の水準を上回り、住宅建設に勢いがなくなった地区もある。商業不動産は総じて弱い動きだった。銀行業は住宅ローン(モーゲージ)の貸付が引続き増加した。貸付債権の遅延状況はほとんど変化がみられなかった。雇用は弱いままである。 レイオフのペースは鈍化しているが依然として続いている。物価上昇圧力は、品目によりまちまちであり、インフレ・デフレともにその拡がりがみられない。

(出所)FRBより作成

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