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本日、中国の製造業PMIが前月比で低下したことをきっかけに、前週末から円売りポジションを膨らませていた投機筋がいっせいに手仕舞いに動いたようだ。ドル円は99.30から98.50まで一気に売り込まれた。 ドル円が100円を回復するには、日本の量的緩和に関する材料も出尽くし感があるため、良好な米経済指標が欠かせないだろう。マーケットでは、米国の景気回復とともにQE3が縮小されるという観測が下火になりつつある。今後、米国の景気回復期待が高まったところで100円上抜けというのが自然のシナリオだろう。今週発表される米国のGDPについては強い結果が織り込まれているので、織り込み度合いが少なくてサプライズになるという点では4月米雇用統計まで待つ必要がありそうだ。 中長期的にはドル円は上だろうが、今現在は踊り場で、深い調整がはいるだろう。下は97.50、次は95円を見ておくべきかもしれない。 また、急激な
今週の為替相場は、先週末のバーナンキ議長の講演内容から明確な指針が得られなかったとの印象を強める格好となり、方向性を探る展開が繰り返されると予想する。初心者の方にはわかりやすい相場展開になるのではないだろうか。とはいえ、ここ最近は欧州時間に海外勢がユーロの買戻しを進める動きが目立っているために、本日も材料のない中でこのような需給動向でユーロが大きな動きを見せて、その他の主要通貨やクロス円通貨もこれに倣った値動きを演じる可能性もある点に注目したい。