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セントラル短資|ミラートレーダーなら俺に聞け
cms.tatsujin05 (2013年2月10日 10:52)

今回はセントラル短資FXミラートレーダーで使えるストラテジ分析ツールに関して紹介します。ミラートレーダーは、ストラテジがすでに搭載されているので簡単にシストレを始めることができるという長所がある反面、ストラテジがブラックボックス化されて、ストラテジの注文のタイミングがわからない、という欠点があります。普通の感覚だと、これが不安の材料になります。しかし自分でストラテジを作成してMT4(メタ4)で走らせればわかりますが、プラスにすることすら非常に難しい。私もいろいろ試していますが、1ヶ月間ロジックを作成して、最適化を1ヶ月間みっちりし、ようやくそこそこの利益が出せるものができる、そんな感じです。


【関連ページ】セントラル短資のミラートレーダーの詳細

誰も気にしない、本当のストラテジ注目ポイント

しかし、ミラートレーダー利益が出ているストラテジは、一カ月間(30日)で約30万円台~25万円台の利益が出ていることがわかります(下のイメージ図①)。ただし気を付けなければいけない点が2点あります。②にある最大ドローダウンです。最大ドローダウンは、1回または連続して損失確定した金額の合計を指します。1位のストラテジ「HomeRuns」は1,108.3pipsの損失が出ているので、円換算すると約10万円の確定損失が出ていることがわかります。

つまり一カ月間、356,760円の利益が期待できる反面、約10万円程度の損失は予想しなくてはならない、ということなのです。

 

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そして次に③の最大ポジションを確認しましょう。1位のストラテジ「HomeRuns」のストラテジ名の下に最大ポジション【4】という数字があります。これは、このストラテジには、異なるタイミングで注文が4回発注され、結果、最大で4ロットのポジションを持ちます、ということ。例えば、1本のストラテジで1ロットを選択しても結果、4ロット分のポジションを持つ。例えば1ロット1万通貨で発注した場合は、最大で4万通貨のポジションを持つ、1000通貨の場合は4000通貨を持つ、 こういうことなのです。この最大ポジションの考え方は資金管理の根本になるので、リスク・リターンを考えながら、1ロット金額に気を付けましょう。

隠れたリスク「含み損」をチェックしよう!

では、最後に最も重要な点に触れたいと思います。それが含み損です。ご存知のとおり含み損とは、ポジションを持っている間、為替レートの変動により発生する損失(含み損)のことを指します。ミラートレーダーの検証データには、この含み益、含み損は反映されていません。上のイメージ図の最大ドローダウンは、確定した最大損失のことで、されとは別途、その時々に含み損、含み益が出ていることになります。

セントラル短資のシストレ広場にある会員限定サイトの分析ツールには、唯一この含み益、含み損を確認できる部分があります。これは非常に貴重です。 ストラテジ名をクリックすると「ストラテジプロバイダー」ページが出てきます。このページで、そのストラテジのパフォーマンスを細かくチェックできます。

そのページの上部のチャートを見てください。折れ線が動いていない、平行線の部分は、ポジションを決済して、ポジションがない状態です。そして折れ線が動いている部分(①、②の部分)が含み損、含み益を表しています。つまりこういうことです。ストラテジ「HomeRuns」を選択した場合、30日間で最初の決済で10万円の利益が出た後、約8万円程度の含み損をかかえ、その後の決済で約30万円、40万円まで増えた。このチャートからは、最大8万円程度の含み損を出し、その後決済を繰り返した結果、約40万円の利益が出たということがわかります。

 

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つまり始めるタイミングによっては、いきなり8万円の含み損を抱えることがあると予想できます。

ミラートレーダーを始めるための心構え

私もミラートレーダーで資金運用をしていますが、感覚的に基本ほったらかし、1本のストラテジに対して40万円の資金を確保するルールで行っています。システムトレードといえども連勝、大きな利益が確実に出るわけではなく、当然、通常の取引またはそれ以上の含み損を抱える可能性が十分ある。含み損を抱えながらも中長期的に結果利益が出ると考えていた方がいいでしょう。

そういった意味では、ミラートレーダーはデイトレーダー向けの口座ではなく、中長期でFXをしている投資家向けの口座であると言えると思います。

ミラートレーダー以外では、このような大きな利益が出る可能性があるストラテジで運用はできないので、通常トレードをする一方で、是非ミラートレーダーを活用したいものです。

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