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FX初心者入門『FXセンス養成ドリル』
cms.tatsujin05 (2012年9月17日 23:42)
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問題を解く前に・・・

外為ディーリング。なんとなくかっこいい響きではありませんか? 巨額の資金を扱うので、たとえ外為銀行や証券会社に勤めていても、本部のごく一部の人間にしか関わりのない仕事です。それが今は個人にも開放されています。近ごろは個人投資家が取引する際の環境面、つまり情報やチャートシステム、手数料などは、プロの環境とほとんど変わりがありません。その意味では、いい時代になったものです。

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そうはいっても、外為ディーリングとは本当にかっこいいものなのでしょうか?確かにプロの中には、社内外を肩で風を切って歩き、高級外車を乗り回す人がいるのは事実。十人並みの容姿でも、それなりにモテるようになります。上司や先輩にもずけずけと物を言い、恐いもの知らずなどと言われるようにもなります。

一方で外為ディーリングという仕事は、まじめにやればうまくいくわけでも、こつこつと努力を積み上げたとしても報われる保証はなく、大きな収益ノルマを背負って、ストレスに押し潰される人もいます。十二指腸潰瘍で職場を離れる人が多い仕事でもあるのです。

個人投資家も同じでしょう。FX投資は儲かると聞いて、外貨投資を始めてはみたものの、うまくいく人ばかりではないはずです。失敗続きでも、どこが悪いのかさえ分からない人が多いことと思います。最も恵まれた条件でやっているプロでさえ、大損したり病気になったりする仕事なのですから、個人投資家がうまくいかなくても不思議ではありません。

とはいえ、私は日本人は誰でも多少の外貨を持つべきだと考えています。円しか持っていないと、もしも将来に強烈な円安が到来したら、生活が破綻してしまうケースが出てくることでしょう。少なくとも今の生活レベルが維持できなくなります。「大丈夫だよ、政府が何とかしてくれるさ」と考える人は、それでもいいでしょう。

しかし、自分の身は自分で守らねばと考える人は、外貨を持つことを検討すべき時代なのです。

円安になっても、円高になっても、かっこよく、いや少なくとも惨めにならないためには、誰もが外為を知る必要があります。それもただ知るだけでなく、どうせならFX投資で儲けてみたいものです。儲けるためには、やはりそれなりの訓練が必要です。プロはジュニアの時代に先輩から徹底的に叩き込まれます。もっとも、私の時代は徒弟制度のような社会でしたので、理屈や理論を教えられたというよりは、対処の仕方を身体で覚えるようなことばかりでした。

理屈で学ぶほうが近道です。みなさんのFXトレーディングセンスを養成するために、微力ながら以下の13問を考えてみました。まずは、チャレンジしてみてください。

13問(10点×3、8点×5、6点×5)

・ニュースに関する問題/2問(12点)

・ファンダメンタルズに関する問題/3問(18点)

・通貨ペアに関する問題/2問(16点)

・投資心理に関する問題/2問(16点)

・リスク管理に関する問題/2問(20点)

・トレード手法に関する問題/2問(18点)  

合計100点

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