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FXセンス養成ドリル-採点に関して
cms.tatsujin05 (2012年9月17日 23:42)
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いかがでしたか、80点以上の人は知識、経験ともに十分のようです。あとは、自分の考えを忠実に実行に移すだけです。それ以下の人も、自信をなくすことはありません。FXセンス養成ドリルはあなたを採点することが目的ではありません。FX投資についての考え方のヒントを与えるものです。 スポーツにおける誤解は、「とにかく一所懸命練習すればうまくなる」というものです。

しかし、間違った練習方法では、うまくなるどころか逆に変なクセがついて伸び悩みます。ケガや早期引退の原因にすらなります。やればやるほどうまくなる練習とは、「基本に忠実な練習」です。相場も同じで、基本さえ固まっていたなら、経験はそのまま実力(私は相場力」と呼んでいます)となります。 アメリカには、プロの起業家と呼ばれる人がいます。会社を創り、軌道に乗せるところまで大きくしたなら、あとはその産業に参入を狙っているところや、同業のライバル会社に売り払ってしまう創業のプロです。プロの起業家の成功の秘訣とは「失敗を恐れない、失敗しても自分を信じて再度挑戦すること」「うまくいかない時は損失が膨らむ前に撤退すること」なのだそうです。運用と同じですね。

そして、成功における最大の障害は自分自身なのだといいます。「自分を疑ってばダメだ」ということです。 何かを成し遂げた人たちが異口同音にいう「自分を信じて突き進め」という言葉も、成功した人が言うから説得力があるだけで、突き進んで失敗した人は、数多くいるのではないでしょうか。相場で生き残るには、やり続けるという気力ももちろん大切ですが、何よりもリスク管理が重要です。

まずは、余裕資金の範囲内で運用してください。信用などでレバレッジをかける場合も、小さなレバレッジから始めましょう。 相場は、勝ち負けの連続です。勝つときも負けるときもあります。思い通りの相場展開だとほくそ笑んでいた次の瞬間に臍を噛むことは、相場をやる人間の日常です。どこにそんな余裕があったのか、「頭と尻尾は他人にくれてやれ」という言葉を思い出して利食ったなら、思わぬ大魚で自分の手には尻尾しか残らなかったようなこともしばしばです。

それでも私の後悔は、利食いサイドだけに限定しています。利食いでの失敗はありかたいことに命取りにはなりません。大魚を逃したところで、いくらかのおこぼれにはあずかっているので、気持ちを切り替えて次回の教訓にすればいいのです。 しかし損切りでの失敗は命取りにはならない場合でも、大事な資金を不必要に失い、その後の展開を不自由にします。損切りなどのリスク管理に関しては、決めたことを守るだけです。投機はサプライズを取りにいくものです。リスク管理を徹底していたなら、サプライズは常にあなたの味方です。勝負は利食いの時に行なうものなのです。

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